意識は3つに分類されています。
顕在意識、潜在意識、超意識の3つです。
この3つの意識のはたらく状態は、脳波の測定であるていど知ることができます。
人間が起きて活動しているときの脳波はべータ波ですが、これは顕在意識のはたらく状態と考えられます。
くつろいだときや眠りに入る直前の状態はアルファ波で、これは潜在意識がはたらく状態。
そして深い睡眠状態あるいは悟りの境地のようなときの脳波はシータ波、デルタ波ですが、これがいわば超意識の状態と思われます。
べータ波は外的意識のときにあらわれ、時間と空間をともなう肉体的感覚のときにあらわれるということが証明されています。
アルファ波とシータ波は精神的世界である内的意識のときにあらわれます。
デルタ波はいちばん深い意識のときに出るようです。
このうち人間にとって意識が集中し、カンやひらめきなど、超能力が発揮されるのはアルファ波のなかでも10ヘルツ前後のミッド・アルファ波のときだといいます。
いわばこの脳波状態のとき、人間は生命体としてもっとも環境に適した行動をとります。
自己免疫力も最高度に高まった状態になると考えられるのです。
そのような状態にもっていくのが、病気治しにはいちばんよいわけです。