具体的な方法は・・・
両手をゆっくりとからだの前に回してきておへその上で重ね、少し静止したあと、時計の針の方向へ8回、だんだんに円が大きくなるように回します。
その後、反対方向にだんだん小さくなるように8回回して動きを止めます。
両手の回転運動はできるだけゆっくり、おなかへの圧力は小さめに。
最後はおへその上に両手が重なるようにのっているようにします。
それからその手を静かにおなかから離し、日常生活へと「復帰」していきます。
どうですか?
下半身にどっしりした安定感がありませんか?
頭や首がすっきりと軽くなっていませんか?
目が明るく物がよく見えるようになっていませんか?
何もしないレッスンが、そしてエンディングがうまくゆけば必ずこうした手応えが得られるのです。
でも、最初からだれもがそうなるとは限りません。
なんとなく、ああ気持ちよかったと感じるだけでも、この段階では充分よい気功ができたといえるでしょう。