
こんにゃくといえば、普通ねずみ色とか白っぽい色だと思っていませんか?
ところが、滋賀県の近江八幡では、こんにゃくといえば「赤」なんです。
初めて見る方はちょっとびっくりなさるかもしれません。
一見、まぐろやれんがのようにみえる、インパクトのある赤。
とうがらしを想像させる赤色ですが、別に辛子が入っているわけではありません。
食べてみると、ごく普通のこんにゃくです。
全国的に見ても珍しい赤いこんにゃくですが、近江八幡では普段の食卓にのぼり、
また冠婚葬祭等にもかかせない食材です。
スーパーや食料品店で、いつでも手に入ります。
ずいぶん昔から、赤こんにゃくは八幡の人々の生活と共にあるのです。